陽の当たる坂道

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zoom RSS リトル・バイ・リトル

<<   作成日時 : 2007/04/21 17:47   >>

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急に読書モードに入っている私でして。また一冊夜中に読破しました。
今回は島本理生さんの作品。初めて読むので楽しみにしつつ…

何かのテレビで島本さんのことを知って、それから一度読んでみようと思いつき、
いろいろ探した結果で「リトル・バイ・リトル」を手に入れた…と、こういう経緯で。
私の好きそうな作家だろうな…と想像していましたが、まさにその通りの結果になりまして。

主人公のふみは、母と妹との3人で暮らしていて、自分と妹の父親は違うという複雑な家庭。
大学を浪人し、アルバイトをしながら家計を支えつつ暮らしている。
そんなふみが、周という男の子と出会ったり、自分の父親のことでも心が揺れていく…という。
…こんな感じでいいのかなあ。特に劇的な話の展開は無いんですけどね。

結構面白かったですよ。そこらにいそうな普通っぽい感じのふみを取り巻く人たちが
ストーリーになかなかの味付けをしていて。周のお姉ちゃんは、ふみとは180度違う感じだし
ふみの家族が繰り広げる日常の風景がどこか微笑ましく、少し切ないんですよね。
最後の方は周とふみとの関係が綴られていますが、そのやり取りも好きです。

島本さんの若々しい感じが出ている文章が、快い気持ちにさせてくれる一冊です。
またこの人の作品を読んでみたいな…と思いました。他にもいろいろあるみたいだし。

関係ないけど、島本さんって若くしてミセスになられていたんですね。ちょっとビックリ。
だからどうのという話じゃないとはいえ、しかし若いなあ…自分も時間を戻したい(笑)

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